街の内科医院
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患者さんとのコミュニケーションを大切に
近藤医院が最も大切に考えているのは、患者さんとの対話です。
症状などのお話しを親身になってお聞きすることは医療の原点。
患者さんの立場と視点に立ったコミュニケーションが成立していないと良い医療・治療は生まれません。
また、大型病院にありがちな緊張してしまう様な雰囲気とは近藤医院は無縁です。
「街のお医者さん」ならではの空気が、患者さんの心を和やかに。
患者さんがまずリラックスすること!これもより良い医療に欠かせない要素なのです。
内科、消化器科のスペシャリスト
近藤医院は専門医として内科全般と消化器の治療経験が豊富です。
胃腸、肝臓、膵臓、胆嚢などに不安をお持ちの方、また現在の治療に悩んでいらっしゃる方は是非一度当院までご相談ください。投薬も含めた総合的なアドバイスを行います。
また、総合内科専門医として肥満、糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病に対する予防や治療についても力を入れています。
「病気にならないための予防医学」の大切さを皆様にお伝えすることも医師の大切な役割。予防や健康管理についてもお気軽にご相談ください。
充実の医療設備でサポート
近年、ハイテクノロジーの恩恵を授かった医療機器設備の進化には目を見張るものがあります。
特に、検査用機器は患部の早期発見に大きく役立つことは言うまでもありません。
近藤医院は、エコー、透視台、内視鏡、などのハイテク機器のスペックにも細心の注意を払いながら導入しています。
ヒューマンな患者さんとの関係を基本としながらも、こうしたハイテク医療機器に手伝ってもらっています。
地域に密着して50年余
近藤医院院長・磯部 和男の基本ポリシーは
1、地域に密着した医療体制
2、最新医療のいち早い提供
3、地域基幹病院と連携
4、各患者さんの生活にきめ細かく対応した医療
5、正しい投薬
の5点に集約されます。
一言で言えば、「大きな病院では難しい患者さん一人一人との密接な関係づくり」ということになります。
この地域で近藤和子が医院を開業して50年超。地域の歴史とともに歩んできました。